長距離移動による疲れ

今月号の相談は「長距離移動の際にやたらと疲れやすい」というもの。さっそく、ソフィア整骨院の古川ぶんと先生に聞いてみた。

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Q 年末年始は帰省や旅行などで長距離移動する機会が増えますが、その際にやたらと疲れてしまいます。どのような原因が考えられますか。

A ひと口に疲れといっても、その要因は千差万別です。筋肉のこわばりなどによる肉体疲労の場合もあるでしょうし、ストレスなどに起因する精神的な疲労の場合もあるでしょう。なので、ここではあくまでも筋肉のこわばりに起因するものであるという前提で、その原因について考えてみたいと思います。

長距離移動でもっとも注意したいのは座る際の姿勢です。たとえば、イスに浅めに腰掛けたり、足を組んだりすると腰が丸まってしまいますし、スマートフォンに夢中になっていると首が長い時間下に垂れてしまいます。とくに飛行機の座席は立ち上がる機会が少ないうえに、エコノミーシートだとスペースも狭いので、身体を動かすことができず、筋肉がこわばりやすい状態になります。そうすると知らず知らずのうちに腰や首に負担が蓄積し、飛行機や電車から降りた途端に身体が痛くなったり、ダルくなったりしてしまうのです。

Q では、どうすればいいのでしょうか。

A イスに深めに座り腰を立てて座るようにするほか、リクライニングの角度を調整し、自分にとってラクな姿勢を見つけるようにしてください。また、足を組むと自然に腰が丸くなってしまいますので、不良姿勢も避けるようにしてください。場合によっては腰にクッションを挟んで、自分にとってラクな姿勢になるように調節してみるのもいいかもしれません。

Q 移動後に疲れをとる方法はありますか。

A やはりユックリとお風呂に入ることをオススメします。ぬるめのお風呂に長時間浸かると副交感神経が高まり、筋肉や精神の緊張を緩めることができます。心身ともに癒されることで、移動疲れをやわらげることができるのではないでしょうか。

Q セルフマッサージも効果的でしょうか。

A マッサージを受けるのであれば、やはりプロの施術を受けたほうが効果的です。それに筋肉の手入れをしっかりしておくと、長時間の座位で痛みが生じる可能性は少なくなりますから。長距離の移動疲れが激しい方は、一度筋肉治療の専門院に通ってみるといいと思います。

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