冷え症による肩こり

今月号の相談は「冷え症が悪化し、慢性的な肩こりに悩まされるようになった」というもの。さっそく、ソフィア整骨院の古川ぶんと先生に聞いてみた。

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Q 昔から冷え症に悩まされてきたのですが、最近ではその症状が悪化し、慢性的な肩こりにも悩まされるようになっています。冷え症と肩こりに関連性はあるのでしょうか。

A 冷えとは身体の一部(主に手足)が冷えていると感じる自覚症状であり、その状態が長期化したり慢性化したりしている状態を冷え症といいます。これらは体温調整を担う自律神経の乱れとそれに伴う血行不良に起因しているので、当然、筋肉がこわばりやすく、肩こりなどの症状があらわれやすくなります。

Q どのようにして改善すればいいのでしょうか。

A 肩こりがつらい場合、まずは筋肉専門の治療院に足を運んでみてください。適切な施術を受けることによって、一時的な痛みや違和感に関しては即効的な回復を見込めると思います。しかし、冷え症体質のままですと、血行不良による肩こりが再発するかもしれません。よって、筋肉治療を受ける一方で、冷え症の体質自体の改善にも取り組んでいただきたいと思います。

Q では、冷え症を改善するにはどんなことに気をつければいいのでしょうか。

A 簡単に言うと、自律神経に負担をかけない生活を送ることです。自律神経は食生活の乱れやストレスなどによって悪影響を受けるので、まずはご自身の生活習慣を見直し、改善できるところから改善していくといいでしょう。私自身、15年ほど前に冷え症に悩まされていたのですが、冬場のバイク通勤をやめたことで解消された経験があります。ささいなことですが、そうやって日常生活のなかにカラダが冷える原因がないか探してみてください。

Q これから夏に向けて暑くなっていきますが、冷え症を改善するうえで注意すべき点はありますか。

A 夏場だからといって、むやみに身体を冷やすことは避けなければいけません。たとえば、夏場はエアコンの使用で室内外の気温差が大きくなりがちですが、これも自律神経に悪影響をおよぼすので、上着の着脱や室内の温度調整をこまめに行いカラダを冷えから防いでください。また、夏場でも入浴時は湯船に浸かるようにする、日常的に冷たいものを飲みすぎないようにするといったことも大切です。

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