ひざ痛対策 完全版

まず溜まった水を抜く事は非常に関節に負担を掛けることだと知ってください。水は膝の疾患を治す為の栄養液でありクッションでもあるのです。確かに水を抜くと一時的に楽になりますが、膝の状態が悪い限りまた水は溜まるのです。大切なのは水が溜まらないように、膝部の筋肉・関節の状態を改善しなければなりません。
また安易に水を抜くことは関節の変形を助長します。良心的な病院では膝の水を抜く事を勧めません。

対策法

ではどうしたら良いのか?
急性の痛みには①にアイシング(冷却)②にマッサージ③に電気療法。とにかくまずは徹底的に膝関節を冷やしてあげてください。そうすれば2~3日でかなり楽になるはずです。アイシングとは患部を『冷却』させる事です。膝の場合、アイスノンや氷袋で20分を一日3~5回、程度によっては一日中でも構いません。(低温火傷に注意。)痛みが軽くなり腫れもひいてきたらサポーターで保温、太ももの前側を使ったスクワット系の筋肉トレーニング。

専門家目安

膝が痛くなって2日間アイシングをしても痛みがとれない場合は、自己判断せず専門家へ行ってください。

世間一般にはびこる誤解

膝の痛みと『体重』には関連がありません。ただ太っている方は一度悪くなると回復が少し遅くなるのでそう思われていますが,膝の痛みの発生と体重には直接的には関連がありません。

また『老化』により膝関節が痛むと世間一般で言われていますが、実際にはそのようなことはありません。大事なのは膝周囲の筋肉の状態と関節の可動性(動き)です。高齢の方でも膝関節周囲の状態が改善されれば痛みは楽になります。

湿布

急性期には冷湿布を貼って様子を見ますが、慢性期の痛みに関しては効果はそれほど期待できません。

慢性膝痛

慢性化してくると必ず膝の変形が起こってきます。膝痛が10年もすると正座ができなくなり、歩行も困難になります。しかし丁寧に膝関節のバランスをとって疲労、負荷を減らしてあげると、歩く事は全く正常化します。ただ重度に変形した膝をまっすぐに治すことは整骨院の治療では無理です。

ソフィア受診目安

歩行中に痛みを感じたら、階段の昇り降りに痛みを感じたら、イスに座った状態から立ち上がる際に痛みを感じたら、正座ができなくなったら。

以上のような症状がある場合はすぐに来院してください。早期の治療が症状の早期改善につながります。

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